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BIGYUKIが代々木上原「OPRCT」に登場!1月19日(土)はもうすぐ!

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ニューヨークから代々木上原「OPRCT」に。BIGYUKIがやってきます

1月19日、代々木上原の新たなアート拠点「OPRCT」のオープニングイベントにBIGYUKIの出演が決定。ニューヨーク拠点のキーボード奏者によるスペシャルライブセットが展開され、あなたを極上の音楽体験へと誘います。そして彼の共演相手には、Kendrick Lamarとのコラボで話題を集めたAnna Wiseがラインナップされました。

BIGYUKIとは

A Tribe Called Quest『We Got It From Here… Thank You 4 Your Service』とJ.Cole『4 Youe Eyez Only』という、2枚の全米チャート一位獲得アルバムに参加した日本人キーボード奏者/プロデューサー/ソングライター。名門バークリー音楽院を経て、現在ニューヨークを拠点に活動中。Robert GlasperやBen Williamsといったジャズ界から、Q Tip、Bilal等のヒップホップ/R&B界隈まで、ジャンルを問わず世界中のアーティストに賞賛されているミュージックシーンの最重要人物の1人です。また、日本国内でもNHKでドキュメンタリーが放送され、朝霧JAMへの出演や渋谷WWWでの単独公演を行うなどその認知度は急上昇中。
BIGYUKI – 『Belong』

ANNA WISE – 『GO』

BIGYUKIとAnna Wise

両者ともに特定のジャンルに収まることなく、時にエクスペリメンタルなアプローチを取りながら活動を続けています。BIGYUKIはジャズ~ネオソウルの文脈から台頭してきましたが(さらに言えば出身はクラシック)、上の「Belong」のようにミュータントなビートミュージックを聴かせてくれる場合もあるわけですね。ロバート・グラスパー(現行ジャズシーンの中心人物)を筆頭に彼を称賛する声は後を絶ちませんが、その理由は高い演奏技術に加えて、変化を恐れないスタンスなのかもしれません。Anna Wiseもまたしかり。“Kendrick Lamarとコラボ”という部分だけ独り歩きしがちですけれども、上の「GO」を聴く限りではジャンルに押し込むのは不可能のように思われます。

BIGYUKI,OPRCT,代々木上原

BIGYUKI

BIGYUKI,OPRCT,代々木上原

Annna Wise

そもそも時代はそうなってきているのかも。Flying LotusThundercatKamasi Washingtonなども、ジャズを素養に持ちつつ領域を横断しながら挑戦的な作品を作り続けています。EDMプロデューサーのSkrillexも宇多田ヒカルと組んでゲーム音楽(Kingdom Hearts Ⅲ)を手掛けていますから、むしろ「横断すること」がどのシーンにおいてもスタンダードになりつつあるようにも思います。
BIGYUKIに話を戻すと、最近ではさらにその幅を広げているようにも見えますね。いや、元々これぐらいレンジが広く、アイデアも豊富であったと捉えた方が良いのかもしれません。

The Beautiful Now – Life at Ease feat. Jneiro Jarel, BIGYUKI & Brandy Butler

BIGYUKIを生で観られる幸せ

このフレーズを生演奏で正確に弾いてしまう…。テクノやハウスに慣れた耳で聴くと、何の疑いもなく打ち込みだと解釈してしまいそうです。けれども、人力はやはり迫力が桁違い。圧倒的なグルーヴ感。人力にしか出せない奥深さがあります。その点では、Squarepusherが率いる超絶技巧バンドShobaleader Oneにも通ずるものがあるかもしれません。

とは言え、音楽と出会う上で何かしらの指標は必要ですから、僭越にも独断と偏見でBIGYUKIのプレイリストを作成しました。オリジナルトラックに限らず、サイドミュージシャンとして参加した楽曲も含みます。A Tribe Called QuestにTalib Kweli、BilalにJ. Cole。世代を問わず、彼に信頼を寄せるアーティストは多いです。しかも全員、超一流。USヒップホップ、R&Bの第一線で活躍する才人たちを筆頭に、各所から待望されているのでした。

いやはや、繰り返しますがBIGYUKIひとりで辣腕ミュージシャン10人分ぐらいの仕事をしております。エクスペリメンタルなビートミュージックが聴きたければ「Eclipse」や「Missing Ones」を聴けば良いし(この2曲はL.A.の気鋭レーベルBrainfeederに所属するTaylor McFerrinがドラム・プログラミングを担当)、トラップ的アプローチの曲が聴きたければ「Burnt N Turnt」や「Simple Like You」がオススメです。オーセンティックなジャズチューンがお好きならば「In A Spiral」を。全方位の音楽ギークに向けて、丁寧に音を鳴らしてくれます。

最後にBIGYUKIのブルックリンのご自宅で行われたスペシャルインタビューをご覧ください!

あらゆる意味で、規格外のBIGYUKI feat. Anna Wise。新年早々、素晴らしい機会に恵まれました。新アートスペース「OPRCT」のオープニングと共に、大変楽しみです。チケットは残りわずか!

text_YUKI KAWASAKI

 

■LIVE INFORMATION

DATE: 2019.01.19 sat.
TIME: 16:30 (open) / 17:30 (start)
PLACE: OPRCT (渋谷区上原1-29-10 OPRCT)
CHARGE: ¥5,000 (adv) / ¥5,500 (door) + 1 drink
CONTACT: info@sweetsoulrecords.com ☎︎03-6416-8690
MORE INFO: https://bigyuki-live.peatix.com

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