Blue Note Tokyoでのライブの模様を収めた動画が再生回数80万回を突破し、世界で話題沸騰中の日本発のソウルシンガー・Nao Yoshioka(ナオ・ヨシオカ)が、代々木上原OPRCT(オプレクト)にて「Nao Yoshioka Tokyo 2020 Release Party」を開催いたします。
4月22日にリリースされたニューシングル「Tokyo 2020」は、パンデミックを経て生まれたNao Yoshiokaの切なる願いがメッセージとして込められた楽曲で、ソウルフルなボーカルワークが光る70年代のノスタルジックな雰囲気とモダンなR&Bサウンドが共存したミッドチューンに仕上がっています。本楽曲はもちろん、今後リリースされる未発表曲も披露される予定なので、ぜひ楽しみにしていてください。
Nao Yoshioka Tokyo 2020 Release Party at OPRCT
日時:2022年5月7日(土)
1st Stage Open 17:15 / Start 18:00
2nd Stage Open 20:00 / Start 20:45
会場 :OPRCT
出演者:Nao Yoshioka / Jun Miyakawa (Key) / Kazuki Isogai (Gt) / Zak Croxall (Ba) / FUYU (Dr)
チケット: 5,500円
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Nao Yoshioka「Tokyo 2020」
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[Nao Yoshioka プロフィール]
大阪生まれ、NY仕込みのパワフルなヴォイスと表現力、ヒストリーに根ざしながらもレイドバックとは異なるモダンなテイストを兼ね備えた現在進行形ソウル・シンガー。
NYに単身で渡米後、ソウルミュージックとの出会いをきっかけに、サム・クックが作った名曲と自分の心がシンクロした経験から、人々の心の奥底に響く音楽をつくる道を志す。その後アポロシアターのアマチュアナイトで準優勝など実績を重ね日本に帰国。2013年から2018年は東京に滞在するも、米国最大級のソウルフェスCapital Jazz FesやBlue Note New Yorkに出演。2018年から再度単身渡米をし同年に日本人初となるビルボードUACチャート32位を獲得。エディトリアルプレイリストにおいてはアメリカの「ALT-R&B」(Apple Music)や「Next Wave Neo-Soul」(Spotify)日本人初の選出。ジョン・バティステ、ネイザン・イースト、エリック・ロバーソン、ママズ・ガンなどと共演歴を持つ。
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