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MAISON CINQUANTECINQ×環ROY イベントレポート -料理と音楽の新たなパッケージが、街にもたらすもの-

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店内の興奮が、街に流れていく。料理とライブの新しいパッケージ

このイベント終了後。手応えや今後の展望について、八巻ご兄弟に再度伺いました。

代々木上原,環ROY, AELU, Kan Sano, 石若駿

—お疲れ様でした!お客さんたちの反応はどうでしたか?
淳司:
いやー、手応えばっちりです。だいぶ楽しんでもらえたんじゃないかと思います!

隆司:もともとうちの店を知らないでお越しいただいたお客様もいっぱいいたので、その方達にもお店のことに触れてもらえましたし、逆にサンカントサンクにいつも来ていただいているお客様が環ROYさん達の音楽に初めて触れるっていう相乗効果みたいなものも作れたかなと思います。

淳司:みんなオシャレで温かくて素敵なお客様ばかりでしたね。僕らもイベントの時はライブ感を持って料理を出していく感覚があるのでそれもまた相乗効果ですね。あとはパフォーマンスが終わったアーティストがお客さんと混ざって料理を囲んでいる様子もいいですよね。アーティストの皆さんは帰られてしまうか別場所でお食事かなと思ってたんですが「僕たちも一緒に食べていいですか」と言っていただいて、想定外でしたけど本当に嬉しかったです。

 

—ライブもディナーも最高でしたからね!今回ライブをやられてから一度セットチェンジしてディナーという構成でしたが、あの構成には何かこだわりがあったんですか?
淳司:まず今回のイベントはサンカントサンクがやってるっていうのが伝わる内容にしようっていうのがディナーにおける一つの大きなテーマでした。もちろんライブ会場っぽいジャンクな感じのお料理にするという選択肢もあったんですが、ビストロが主催してこういうストリートテイストなアーティストさんが出演するイベントっていうのはあまりないですから、せっかくならこのまま料理もライブもパッケージでブルーノートさんやビルボードさんとかに持っていけるくらいのものを目指そうということで料理はしっかりフレンチっぽくしたんです。

—確かにそうなるとこの構成の方がライブもお料理もじっくり楽しめていいですね。
淳司:
それと、ここに入社してから夏休みは毎年フランス、特にパリに行ってるんですね。パリという街に降り立った時にとにかく印象的だったのが、ビストロでバンドがライブやってたりDJがパフォーマンスしてたりするのをおばあさんが観に来てワインを飲んでいる姿。パリの日常にはそんな場所がいろんなところにあって、街全体が芸術に凄く近いところにある雰囲気なんです。東京に帰ってくると、意外と東京にはそんな芸術的刺激が身近にある場所ってあんまりないなと。じゃあパリで感じたイメージを代々木上原のこの店でやってしまおうっていうのもこのイベントの大きな目標でもあって。

ライブが終わった後に、一度お客様に外でお待ちいただいてセットチェンジをしている時間というのは、店の中に溢れていたライブの空気とか興奮が街に出ていってる時間でもあるんです。そんな景色を見た周りのお店とかでもこういうイベントが日常的になって、僕が衝撃を受けたあのパリの空気感が街全体に現れてくるといいなあと思っています。

 

—なるほど、代々木上原芸術都市計画、素敵ですね!音楽レーベルやフォトスタジオがあったり、Nescoさんを始めクリエイターの方もたくさんいらっしゃるじゃないですか。そういう方々ともっと繋がっていきたいです…!
淳司:僕らもすぐに繋がりそうな距離感だけど意外と繋がれてないんですよね。お客様の中にも本当はクリエイターさんとかいっぱいいるはずなんですけど、普段の営業の中での繋がりにも限界を感じていて、そういう面でもこういうイベントがあるとお客様とも近い距離感で接することができるんでいいですね。

—つまり今後もこういったイベント継続されていくということですよね?楽しみに待ってていいですか?(笑)
淳司:
もちろんです!時期的にはワンクールに1回はこういうイベントやりたいなと思ってます。

隆司:次回のイベントも水面下で進んでいて、、ってこれまだ公表できない情報でした(笑)。とにかく次回をお楽しみに!です。

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